ガチでエグすぎるトラウマシーン4選

ダークファンタジー漫画
『ベルセルク』の作中で描かれた、
読者に強い衝撃を与えた
「ガチでエグすぎるトラウマシーン・エピソード」を
4つ厳選して
解説・考察している動画です。

1. 伯爵と娘テレジアの悲劇

内容

単行本1〜3巻に登場する、
領民を虐殺・拷問していた使徒
「伯爵」と
その娘「テレジア」の物語。

トラウマ要素

7年間部屋に閉じ込められていたテレジアは、
外の世界に出た途端、
父親が怪物(使徒)である姿を目撃します。

さらに目の前で
主人公ガッツが
父親を滅った刺しにする
凄惨な光景を見せつけられます。

エグい過去

伯爵が使徒になった原因は、
最愛の妻が裏で
邪教の集会を開いて
狂乱していたことに絶望したためでした。

その過去の映像を
ゴッドハンドのユービックによって
無理やり見せつけられたテレジアは、
外の世界に出たことを激しく後悔し、
ガッツに深い憎しみを抱くようになります。

2. ガッツによるユリウス伯爵親子の暗殺

内容

ガッツが「鷹の団」に所属していた
黄金時代編のエピソード。

グリフィスの命を受け、
権力争いの敵である
ユリウス伯爵を暗殺します。

トラウマ要素

ユリウス伯爵を仕留めた直後、
物音に気づいて部屋に入ってきた
伯爵の幼い息子「アドニス」をも、
ガッツは咄嗟に手にかけてしまいます。

ガッツの苦悩

アドニスに
自分の過酷な幼少期を重ね合わせていたガッツは、
罪のない子供
(自分の分身のような存在)
を殺してしまったことに
強い罪悪感を抱き、
この事件は
その後もガッツの心を蝕む
大きなトラウマとなりました。

3. 卵型の使徒の壮絶すぎる人生

内容

「断罪の塔編」に登場する、
名前も持たない
「卵型の使徒」が怪物になるまでの過去。

トラウマ要素

生まれつき親も友達もなく、
断罪の塔から出る
ゴミを漁って生きていた彼は、
人前に出ると
石を投げられたため、
ゴミ捨て場に穴を掘って
ひっそりと暮らしていました。

しかし、
その穴が難民たちの死体置き場(墓穴)とされ、
生きながら
無数の死体に押しつぶされるという
限界の絶望の中で
使徒へと転生しました。

結末

彼の渇望は
「完璧な世界(救いのある世界)を生むこと」
であり、
最終的に自分の命と引き換えに
グリフィスを現世に受肉させる礎となりました。

4. 少女ロシーヌの絶望と家庭環境

内容

「ロスト・チルドレンの章」に登場する、
妖精のような姿をした
使徒の少女「ロシーヌ」のエピソード。

トラウマ要素

彼女の家庭は、
過去に母親が
戦火で兵隊から暴行を受けたことで、
父親から
「本当の俺の子供か?」となじられ、
暴力が絶えない地獄のような環境でした。

逃げ場の喪失

現実から逃れるために
「霧の谷の先にある妖精の国」
へ家出を計画するものの、
現実は厳しく、
追いかけてきた両親が
その理想郷(霧の谷)でも
醜い喧嘩を始めたことで、
空想という唯一の心の逃げ場さえも完全に失い、
絶望の中で使徒化してしまいました。

動画のまとめとして、
ベルセルクには
最大最悪のトラウマシーンである
「蝕」以外にも、
人間の業や理不尽な現実を描いた、
胸が締め付けられるような
エグいエピソードが
多数存在していると解説されています。

 

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