新生鷹の団の皆さん!超かっこいいです!

漫画『ベルセルク』における
グリフィス率いる
「新生鷹の団」の最高幹部5人
(使徒たち)に焦点を当て、
以前公開した
「使徒たちの格好悪さ・人間ごっこ」
を批判した動画で寄せられた
低評価や様々な意見への反省(?)を踏まえ、
今度はあえて彼らを
「超かっこいい」と称えながら
(一部毒舌やパロディを交えつつ)
詳細に解説・考察している
ゆっくり漫画考察動画です。

1. 不死のゾッド:
「お利口な乗り物」(タクシー)説への反論と忠誠心

タクシーではない論

前回の動画で
「打算的な乗り物になった」
と批判したことで
視聴者から多くの意見が寄せられたため、
今回は
「ゾッドさんとタクシーの徹底比較」
というパロディを交え、
「全人類が一度は乗ってみたい
オンリーワンの超かっこいい乗り物」
として称えています。

忠実なる部下

後半のゾッドは
グリフィスの極めて
忠実な部下(部下の鏡)であり、
雪山での送り迎えや、
プライベートなお出かけ
(ガッツへの自由宣言)にも
無言で付き従う
大人のかっこよさがあると解説されています。

月下の少年との関係

満月の夜に
「月下の少年」が
ガッツたちの元へ向かう際、
ガッツが崖の上に
ゾッドの気配を察知しているコマなどを証拠に、
ゾッドは毎月グリフィスのプレイ
(お出かけ)のために、
我慢強く近くで待機・送迎をこなす
凄まじい忠誠心を持っていると考察されています。

2. グルンベルトとロクス:
「ねばねば」な解説役と強キャラ感

グルンベルト

以前多く語ったため
今回は簡潔ですが、
グリフィスに対して
タメ口を利くパワー型としての
凄みが称えられています。

ロクス(月光の騎士)

グリフィスを異様に賛美し、
物語の解説を長文でしてくれる
「ねばねば(粘着質)した良識人」
として紹介されています。

リッケルトのビンタへの激怒

リッケルトが
グリフィスを平手打ちした際、
ロクスが激怒したシーンについて、
グリフィスへの狂信的な執着や、
リッケルトへの嫉妬、
手出しはしないという高い理性や
良識(人柄の良さ)の表れであると
分析されています。

ロクスの正義

彼の語る
「ファルコニアの統治によって
人間同士の争いが消え
みんな幸せになった」
という理屈は
ガッツの復讐を全否定するものであり、
物語の根幹にメタを張る
極めて重要なキャラクターであると
評価されています。

また、
流線型の使徒形態が
「ただひたすらに強そう」
というビジュアルの格好良さも
強キャラ感を支えています。

3. ラクシャスとアーバイン:
体育会系暗殺者と物静かな紳士

ラクシャス(夜魔)

初登場時から
「いつかグリフィスの首を切り落とす」
と殺害予告をしておきながら、
裏で有能な隠密(暗殺者)として
汚れ仕事をこなす
ツンデレ・気概のあるポジションです。

実はゾッドの巨体に
隠れて乗ったことのある数少ないキャラ
(ガッツ、グリフィス、ラクシャスのみ)
であり、
ソーニャのような少女と絡むより
バーキラカの一族(シラットら)と
じれ合いたい
「体育会系な暗殺者」
として称えられています。

アーバイン

コメント欄でも
ダントツで最も評判が良い、
物静かでスマート、
スタイリッシュなジェントルマンの使徒です。

ソーニャとの優しい関係性を含め、
使徒特有の
「醜さや泥臭さ」を感じさせない
完璧なキャラですが、
ハンター(狩人)としての本質が、
今後
「人間たちの開拓・支配」
という鷹の団の目的と
対立していくのではないかという
不穏な展開の期待も残されています。

4. グリフィス(絶対者)がなぜ使徒を部下に置くのかの核心考察

動画の後半では、
そもそも
「現世(うつよ)において無敵で、
使徒の助力など不要なはずのグリフィス」
(絶対者)が、
なぜわざわざゾッドたちをスカウトしてまで
部下に置くのかという疑問に踏み込んでいます。

現世と幽界での立場の違い

シールケの発言にある通り、
グリフィスが万能の絶対者であるのは
あくまで
「現世(うつよ)において」
という但し書き(限定)が存在します。

幽界(かくりよ)での戦力

魂やイデアの世界(深淵の領域)においては、
グリフィスと同格のゴッドハンドたちが存在するため、
彼は完璧な絶対者ではありません。

仮説

したがって、
グリフィスにとって使徒たちは
「現世の戦争」(人間相手)では
実質いなくても
どうにかなる存在ですが、
今後
「幽界やファンタジアの深淵」で起きる
高次元の戦いにおいて、
どうしても手駒(兵力)として
必要になるからこそ
囲っているのではないか、
という
「使徒の真の存在意義」
についての鋭い仮説を導き出しています。

動画のまとめとして、
新生鷹の団の幹部たちは
一見グリフィスの下で
「人間ごっこ」の
ロールプレイを張り切っているだけの
チート集団に見えますが、
ビジュアルや佇まいは
文句なしに格好良く、
世界がファンタジアへと変貌した今、
今後彼らの
「バケモノ(使徒)としての本当の存在意義や活躍」が
ストーリーの前面に押し出されてくるはずである、
と締めくくられています。

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